2023年3月3日にADDICTION(アディクション)より発売された「スキンケアUVタッチアップクッション」をご紹介します。
職場、学校、外出先で日焼け止めの塗り直しはどうする?
まず、日焼け止めの塗り直しが必要なことは皆さんご存知だと思います。美容家や美容雑誌などによると、日焼け止めの塗り直しは、乳液などで一旦メイクを取ってから塗り直すことが推奨されていますが、実際のところ、会社や学校、外出先で一旦メイクを落としてから塗り直すことは難しいでしょう。
メイクの上からパウダーで塗り直すとどんどん粉っぽくなっていきますし、スプレータイプだとメイクがヨレることも経験した方も多いかもしれません。
そこで、今回ご紹介するのは、アディクションから誕生した「メイクの上から日焼け止めを塗り直す用のUVケア」です。この新アイテムは、メイクがヨレることなく綺麗に日焼け止めを塗り直すことができるので、日焼け止め界の救世主と言えるでしょう。
おすすめ アディクション お直し用スキンケアUV
「日焼け止めの塗り直しって難しい……」そんなあなたに朗報!
メイクの上から日焼け止めを綺麗に塗り直すUVケアがアディクションから誕生しました。高い紫外線カット効果+美容液90%配合+10種のオーガニック植物由来成分配合で肌をしっかり保湿します。肌のハリ感が出るので、まるで1回ベースメイクを取ってスキンケアし塗り直したような仕上がりになります。
スキンケアUVタッチアップクッション

【お直し用UVケアを開発】
揮発速度の速い油剤を配合したことにより下のメイクアップの膜がヨレづらいという設計になっている。
浸透性美容成分で保湿成分を浸透しやすくし、モイストバーム成分が蓋をしてくれるので潤いも長続きしてくれる。
商品名 | スキンケアUVタッチアップクッション |
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SPF値 | SPF45 |
PA分類 | PA+++ |
内容量 | 12g |
価格 | パフ付きリフィル 内容量 12g 4,400円(税込) クッションケース 1,430円(税込) |
カラー | 全3色 |
BAさんに聞いた!綺麗な塗り直し方
パフに付けすぎるとパールが多く残るので、1回タッチでパフにとり、半顔に伸ばしていくのがちょうどいい量とのこと。肌表面がみずみずしく仕上がるのでお直し後の最後にパウダーを重ねるとより美しくなります。

化粧下地として使えるけどコスパ悪くなるから、塗り直し専用にするのがおすすめ!コンパクトで持ち運び◎
特徴
・クッションタイプの日焼け止め
・化粧下地OK
・メイク直し用に開発
・無香料
・鉱物油フリー・グルテンフリー
・10種のオーガニック植物由来成分
・保湿成分配合(ヒアルロン酸・アミノ酸・スクワラン)
・チリ、ホコリなどの微粒子から肌を守ってくれる
・みずみずしい質感
・スキンケアしたようなツヤのある仕上がり
001 トランスルーセント


潤いに満ちたノンパールの無色透明で明るさとツヤが仕込めます。
ファンデーションのカラーを変えたくない人におすすめ。


002 ロージーラベンダー


ブルーパール入りで肌を補正し、透明感を出します。
自然なツヤでピンクみの血色感の明るい肌印象に。一番人気カラー。


003 フレッシュアプリコット


レッドパールを配合、肌を補正しヘルシーに血色感を与えます。
赤みや色ムラを補正しつつ、自然な立体感のある肌に。


顔用 日焼け止めの塗り直しについて
日焼けの塗り直しによくある質問と一般的な回答をまとめました。
Q. 日焼け止めは何時間ごとに塗り直すべきですか?
日焼け止めは、基本的には2時間ごとに塗り直すようにしましょう。特に、直射日光を浴びる場合や、水泳やスポーツなどの激しい運動をする場合は、汗や水で日焼け止めが落ちやすいため、こまめな塗り直しが必要です。また、日焼け止めの効果時間やSPF値によっても、塗り直す間隔が異なる場合があります。
Q. 日焼け止めの塗り直しのタイミングや頻度は?
- 日焼け止めの種類によって、塗り直しの頻度は異なる場合があります。SPF値の高い日焼け止めであれば、長時間効果が持続するものもありますが、汗や水によって落ちてしまった場合は、できるだけ早めに塗り直す必要があります。
- 日差しの強い時間帯や、屋外でのスポーツやレジャー、水遊びなどの場合は、汗や水で日焼け止めが落ちやすいため、こまめな塗り直しが必要です。
- 日焼け止めを塗った後に、タオルで拭いたり、服などでこすったりすると、日焼け止めが落ちるため、その都度塗り直すことが大切です。
焼け止めの効果を持続させるためには、こまめな塗り直しが必要です。皮膚の状態や環境に応じて、塗り直しの頻度を調整することが望ましいです。
Q. 日焼け止めの塗り直しはどうやって?どうする?
塗り直しの際には、まずは汗や皮脂をしっかりと拭き取ります。その後、日焼け止めを手のひらに適量取り、顔全体に均等に塗り広げます。特に、顔のTゾーンや目の周り、耳の後ろ、首の後ろなど、紫外線が当たりやすい部位にはしっかりと塗るようにしましょう。また、日焼け止めを塗る前に、肌を清潔にして化粧水や乳液で保湿を行うことも大切です。
Q. どんな日焼け止めが塗り直しに適しているか?
- スプレータイプ:スプレータイプの日焼け止めは、手軽に塗布できるため、塗り直しにも適しています。しかし、均等に塗れなかったりすることがあるため、注意が必要です。
- ミルクタイプ:ミルクタイプの日焼け止めは、塗りやすく、均等に塗布することができます。また、汗や水に強く、長時間持続するタイプもあります。
- パウダータイプ:パウダータイプの日焼け止めは、軽くてサラッとした感触で、メイクの上からでも使いやすいため、リピート塗布にも適しています。ただし、塗り忘れに注意が必要です。
- 新商品:日焼け止め塗り直し用に特化したクッションタイプUVケアがアディクションから誕生しました。今後、このようなUVケア商品が増えていくことが予想されます。商品名:アディクション スキンケアUVタッチアップクッション
以上、日焼け止めの塗り直しについてよくある質問と回答でした。



日焼け止めの塗り直しも大事だけど、まず最初にケチらずたっぷり顔に塗りたくることも重要です!
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