4歳くらいから本格的に始まった子どもの反抗期、もう8歳になりますが収まることなくずっと反抗期で超絶イライラします。
特に私の生理前だと、怒りの沸点が低くて、吠え、怒鳴り、叫びまくってます。
子育ての基本のやっちゃいけないヤツです。
そこで、私的にオススメできる「自分の怒りをおさめる」対処法をご紹介します。
その前に私が狂気になるまでの流れをご紹介します。
我が家の反抗期 〜娘8歳の事例〜
現在の問題点
小さな頃と違って反抗の仕方が変わってきました。
最近の問題点は、
・口答えがすごい
・屁理屈がすごい
・絶対に「はい」と言わない
・八つ当たりがすごい
・命令ばかりしてくる(お茶!みたいな)
・物に当たる
です。
書いていてイライラします。
反抗事例 〜朝のやり取り〜
我が家の反抗期娘8歳の事例
朝の身支度しない(ストーブの前、ソファでじっとしてる)
↓
時間を伝え、支度を促す
↓
子「やってるのに言わないで(キリッ)」といって、やらない
↓
このやり取りを数回繰り返し
↓
友達が迎えにくる(まだパジャマ)
↓
待たせて、のんびり支度(まったく急がない)
↓
待たせすぎなので、友達に先に行ってもらう(私の判断)
↓
先に行かせた事に腹を立て、ソファから動かない
(この時点で完全な遅刻の時間)
↓
イライラして子どもが壁を蹴り始める
↓
私の怒りが頂点に達し、ヒステリックに怒り狂って怒鳴り散らし、まさに狂気となる。
ここまで怒り狂うと、ビビりはじめやっと学校に行く・・・・
そして、いなくなっても私の怒りはおさまらず、
イライラと共にやってくる、鬼のように怒りすぎての自己嫌悪。

そ・こ・で
自分のアンガーマネジメントを模索した結果、以下をおすすめます。
【おすすめ!我が家のアンガーマネジメント対処法】いつまでも続く子どもの反抗期にイライラが止まらない方へ
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※私のは旧パッケージ
まず、バッチフラワーレメディを知らない方はこちらを
バッチフラワー(Bach flower remedies)は、植物の持つなんらかの性質をエッセンスという形態で身体に取り込むことにより、気分の改善を図ることができるという思想、およびその商品である。1936年にイギリスの医師エドワード・バッチ博士(Edward Bach)が提唱した。
チェリープラム(和名:べにはすもも)のお花のエッセンスのキャッチコピーがすごいです。
理性を失って、自分をコントロールできなくなってしまったり、衝動的な行動を起こす人に役立つ
まさに!私にぴったり。
こんな方におすすめ
- 混乱し、自分をコントロールできなくなることがある
- 精神に異常をきたしそうで不安になる
- 自分の子供を殴ったり虐待しそうで不安になる
- 感情が高ぶって発作的に何かしそうになったり、実際にそのような行動に出てしまう
しっかり当てはまってます。
飲み方はスポイトになっているので、2滴ほど直接口にたらしてます。
ちょっと苦いですが、私は気になりません。苦手な人は水に混ぜて飲んでもOK。
何がすごいって、 即効性。
私は即効性を強く感じます。
怒鳴りそうになる前に、摂取するとスーーーーーっと怒りの沸点が下がっていくのがわかります。
これに何回も助けられました。
ネコポス対応の商品を選べば2000円弱で買えます。
友達と話したり、ランチ食べたり、買い物したりして気分転換して、子育て逃避すると親子関係が良くなります。
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